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class template
<array>

std::tuple_element(C++11)

namespace std {
  template <size_t I, class T> class tuple_element; // 先行宣言

  template <size_t I, class T, size_t N>
  struct tuple_element<I, array<T, N>> {
    static_assert(I < N, implementation-defined);
    using type = T;
  }
}

概要

tuple_elementは、タプルとして見なせる型から、I番目の要素型を取得するためのクラスである。

<array>ヘッダでは、arrayクラスに関する特殊化を定義する。 arrayの特殊化では、tuple_element::typeは常にTである。

要件

I < Nであること。Iarrayの要素数以上である場合、プログラムは不適格である。

#include <array>
#include <type_traits>

int main()
{
  static_assert(std::is_same<
                  std::tuple_element<0, std::array<int, 2>>::type,
                  int
                >::value, "");

  static_assert(std::is_same<
                  std::tuple_element<1, std::array<int, 2>>::type,
                  int
                >::value, "");
}

出力

バージョン

言語

  • C++11

処理系

備考

GCC 4.7、およびVisual C++ 10.0のarrayに対するtuple_elementの特殊化では、Iの境界チェックがない。

参照