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function
<cmath>

std::isnan(C++11)

namespace std {
  int isnan(float x);
  int isnan(double x);
  int isnan(long double x);

  int isnan(Integral x);
}

概要

数値が NaN であるか判定する。

戻り値

パラメータxがNaNである場合、非ゼロを返す。そうでない場合、ゼロを返す。

備考

C標準ライブラリではisnanは関数マクロとして定義されるが、C++標準ライブラリでは関数として定義される。

#include <cassert>
#include <cmath>
#include <limits>

int main()
{
  bool result1 = std::isnan(std::numeric_limits<float>::quiet_NaN());
  bool result2 = std::isnan(std::numeric_limits<float>::signaling_NaN());

  assert(result1);
  assert(result2);
}

出力

備考

特定の環境で constexpr 指定されている場合がある。(独自拡張)

  • GCC 4.6.1 以上

バージョン

言語

  • C++11

処理系