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function
<deque>

std::deque::get_allocator

allocator_type get_allocator() const;          // C++03
allocator_type get_allocator() const noexcept; // C++11

概要

deque オブジェクトの構築に使われるアロケータオブジェクトを取得する

戻り値

アロケータオブジェクト。

メンバ型 allocator_type は、この deque クラスのインスタンス化に使われるテンプレートパラメータの 2 番目の型(アロケータの型)と同じであるよう定義される。

例外

投げない

計算量

定数時間

備考

noexcept修飾はC++11で追加された。

#include <iostream>
#include <deque>

int main ()
{
  std::deque<int> c;
  int* p = c.get_allocator().allocate(2);

  p[0] = 42;
  p[1] = 84;

  std::cout << p[0] << " " << p[1] << std::endl;

  c.get_allocator().deallocate(p, 2);
}

出力

42 84

バージョン

言語

  • C++03
  • C++11

処理系

  • Clang: ?
  • GCC: ?
  • ICC: ?
  • Visual C++: 7.0, 7.1, 8.0, 9.0, 10.0, 11.0, 12.0, 14.0, 14.1
    • 11.0, 12.0は、noexceptが実装されていないため、throw()が修飾されている。
    • 14.0からは、noexceptが修飾されている。

参照