namespace std::simd {
template<class T, class Abi>
class basic_vec {
using real-type = /*see below*/;
};
}
概要
real-typeは、basic_vecの説明専用のメンバ型エイリアスである。
要素型Tがstd::complexの特殊化のとき、real-typeはrebind_t<typename T::value_type, basic_vec<T, Abi>>(要素型をcomplex<U>から実数型Uに置き換えたbasic_vec)と同じ型を表す。それ以外の場合は、未規定の非配列オブジェクト型を表す。
複素数を要素とするbasic_vecの実部・虚部を扱うコンストラクタや、real・imagメンバ関数の引数型・戻り値型として使用される。
バージョン
言語
- C++26
関連項目
参照
- P2663R7 Interleaved complex values support in std::simd
- 複素数を要素とする
basic_vecのサポートが追加された
- 複素数を要素とする