namespace std::simd {
template<class T, simd-size-type N>
using deduce-abi-t = /*see below*/;
}
概要
deduce-abi-tは、要素型Tと要素数Nから、対応するABIタグを導出する説明専用の型エイリアスである。
Tが「vectorizable type」であり、Nが0より大きく処理系定義の最大値以下である場合、deduce-abi-t<T, N>はABIタグ型を表す。このときsimd-size-v<T, deduce-abi-t<T, N>>はNに等しく、basic_vec<T, deduce-abi-t<T, N>>は有効な特殊化となる。条件を満たさない場合は未規定の型を表す。
要素数Nを指定するvec<T, N>・maskの別名定義に使用される。Nの最大値はTごとに異なりうるが、64以上であることが保証される。
バージョン
言語
- C++26
関連項目
参照
- P1928R15 std::simd — merge data-parallel types from the Parallelism TS 2
- C++26で
std::simdライブラリが追加された
- C++26で