namespace std::simd {
template<class T>
using native-abi = /*see below*/;
}
概要
native-abiは、要素型Tに対する既定のABIタグを表す説明専用の型エイリアスである。値は処理系定義であり、basic_vec<T, native-abi<T>>は有効な特殊化となる。
対象システムにおいて、要素型Tのデータ並列実行が最も効率的になるABIタグが選ばれることが意図されている。ISA拡張を持つアーキテクチャでは、コンパイラフラグによってnative-abi<T>が指す型が変わることがある。
要素数を指定しない場合のvec・maskの既定ABIとして使用される。
バージョン
言語
- C++26
関連項目
参照
- P1928R15 std::simd — merge data-parallel types from the Parallelism TS 2
- C++26で
std::simdライブラリが追加された
- C++26で