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function
<cstring>

std::strcspn

namespace std {
  size_t strcspn(const char* s1, const char* s2);
}

概要

文字列の先頭から、指定した文字集合のいずれかの文字が現れるまでの長さを求める。

効果

s1が指す文字列の先頭から、s2が指す文字列に含まれるいずれの文字も現れない部分の長さを求める。

戻り値

s2に含まれるいずれかの文字が最初に現れる位置までの文字数を返す。s2のいずれの文字も現れない場合は、s1の長さ (終端のヌル文字を含まない) を返す。

備考

  • この関数は、フリースタンディング処理系でも使用できる。

#include <cstring>
#include <iostream>

int main()
{
  // 'o'または' 'が最初に現れるまでの長さを求める
  std::size_t n = std::strcspn("hello world", "o ");

  std::cout << n << std::endl;
}

出力

4

バージョン

言語

  • C++98

関連項目

  • strspn: 指定した文字以外が現れるまでの長さを求める
  • strpbrk: 指定した文字が現れる位置を求める

参照