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function
<ctime>

std::time

namespace std {
  time_t time(time_t* timer);
}

概要

現在時間までの経過秒を取得する。

ここで得られる値は、エポック (多くの処理系では1970年1月1日00:00:00 UTC) からの経過時間である。

効果

timerがヌルポインタでない場合、取得した現在時間を*timerにも格納する。

戻り値

現在時間までの経過秒をtime_t型の値として返す。

現在時間が取得できない場合、(time_t)(-1)を返す。

#include <ctime>
#include <iostream>

int main()
{
  // 現在日時を取得する
  std::time_t now = std::time(nullptr);

  // 現在日時を文字列に変換して出力する
  std::cout << std::ctime(&now);
}

出力例

Wed Aug 19 12:34:56 2026

バージョン

言語

  • C++03

関連項目

  • time_t
  • difftime: 2つの時間の差を計算する
  • localtime: 経過秒からローカル時間のカレンダー時間を生成する
  • gmtime: 経過秒からUTCのカレンダー時間を生成する