namespace std {
template <class CharT>
unspecified setfill(CharT c);
}
概要
埋め文字を設定する。
効果
このマニピュレータをストリームオブジェクトに適用することにより、以下の関数と等価の効果を持つ:
template<class charT, class traits>
void f(std::basic_ios<charT, traits>& str, charT c) {
str.fill(c);
}
このマニピュレータは、出力ストリームにしか適用できない。
例
出力例
123
00123