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function
<random>

std::negative_binomial_distribution::コンストラクタ(C++11)

explicit negative_binomial_distribution(IntType k = 1, double p = 0.5); // (1)
explicit negative_binomial_distribution(const param_type& parm);        // (2)

概要

  • (1) : 成功回数k、および一度の事象が成功する確率pを受け取るコンストラクタ
  • (2) : パラメータオブジェクトを受け取るコンストラクタ。param_typeは、このクラスの(1)のコンストラクタと同じオーバーロードを持ち、それらのコンストラクタのパラメータを保持している。このコンストラクタでは、paramオブジェクトが持っているパラメータを、このクラスのコンストラクタに転送する。

概要

  • (1) : p > 0.0 && p <= 1.0かつk > 0であること。(p == 0だと無限ループしてしまうため)

#include <iostream>
#include <random>

int main()
{
  std::random_device seed_gen;
  std::default_random_engine engine(seed_gen());

  // (1) パラメータを個別に指定する
  {
    // 確率0.5で成功する事象を、3回成功させる
    std::negative_binomial_distribution<> dist(3, 0.5);

    // 3回成功するまでに失敗した回数を取得
    int result = dist(engine);
    std::cout << result << std::endl;
  }

  // (2) パラメータを通して範囲指定する
  {
    using dist_type = std::negative_binomial_distribution<>;

    // 確率0.5で成功する事象を、3回成功させる
    dist_type::param_type param(3, 0.5);
    dist_type dist(param);

    // 3回成功するまでに失敗した回数を取得
    int result = dist(engine);
    std::cout << result << std::endl;
  }
}

出力例

2
0

バージョン

言語

  • C++11

処理系

参照